バストの位置が下がる原因

おばさん

若いころにはハリがあってつんと上向きだったバストも、年を重ねるにつれてダランと下向きに垂れ下がってしまいます。

バストが垂れてしまう原因には大きく分けて2点あります。

まず、体はどうしても 重力 に逆らえない、ということです。

これはバストに限らず頬やおしりなどにも言えるのですが、長年重力によって下方向に引っ張り続けられた皮膚は、どんなに頑張っても下方向に垂れ下がってしまいます。

そのためピンと張っていたバストも自然と垂れさがってしまうのです。

また、重力に加えてバストが垂れ下がる原因となるのが、筋肉の衰えです。

バスト自体は基本的に脂肪の塊でできているのですが、ピンと上向きの綺麗なバストは、鎖骨から首にかけて斜めにとおっている「胸鎖乳突筋」や背筋、肋骨のあたりにある大胸筋など、複数の筋肉によって支えられることでその形を維持しています。

若いころは、それらの筋肉がしっかり支えてくれていても、年を取るにつれてどうしても筋肉の力が弱くなってしまい支え切れなくなってしまいます。

その結果、バストがだらんと垂れ下がってしまいます。

重力に関しては自分の力じゃどうにもできませんが、筋肉を維持することなら努力次第で誰でもできます。

バストの位置を高くしたい時には、大胸筋や胸鎖乳突筋を鍛えることを意識しましょう。

バストの位置を上げる方法

とはいっても、どのようにしたら効果的に筋肉をつけられるのかわからない人も多いと思います。

筋トレは正しいやり方でやらないと体の余計な部分を痛めてしまいがちですし、やりすぎなトレーニングによってバストサイズを維持する大切な脂肪まで燃やしきってしまう恐れもあります。

美バストを維持するための適度に筋肉をつけられる方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

大胸筋のトレーニング

腕立て伏せ

バストアップにまず必要なのが、 大胸筋のトレーニング です。

大胸筋は、腕立て伏せをする要領で両手を地面についた態勢をとることで鍛えられます。

両手を肩幅に開いて腕立て伏せのポーズをとり、きついと感じるまでゆっくり肘を曲げてみましょう。

そのまま10秒ほど姿勢を維持して、最後にゆっくりと元の態勢になるまで肘を伸ばします。

以上のトレーニングを一回3セット、2日に一回のペースで行うことで、バストアップに必要な筋肉を維持できます。

胸鎖乳突筋のトレーニング

また、 胸鎖乳突筋のトレーニング もバストの維持に効果的です。

胸鎖乳突筋を鍛えるときには、細長いタオルを用意しましょう。

頭にタオルをぐるっと巻いて、両端を片手で持ち横方向に引っ張ります。

その時、引っ張られている方向とは逆方向に頭を傾けます。

そうすることで、首元にある胸鎖乳突筋が鍛えられてバスト位置の維持に役立ちます。

あまり無理に力を入れすぎると首を痛めてしまう原因になるので、痛気持ちいいくらいの力加減で行いましょう。

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